はじめまして。
トミタプロデュース代表の富田剛史(トミタツヨシ)です。
「プロデュース」とは、魅力的なビジョンを示し、実現する仕事です。
(簡単に言うと、「オモシロイ!」と多くの人が思うことを生み出すこと)
プロデューサーというと、テレビやラジオ、映画やレコード会社の話だと、思っていませんか? 実はそうではありません。
今は、あらゆる分野で「プロデュース力」が必要な時代。
自治体も、企業も、個人も、<発信力>が問われているからです。
発信力が大事というと、
「広報」「宣伝」・・・マスメディアへのPRノウハウが重要と思いがちです。
しかし、いまそれ以上に重要なのは『魅力』=ひきつける力 を自分で持つことです。
メディアの主役がマスからネットへ移り、人の価値観も大きく変化している今、
「魅力」が弱いものを、いくら広報しても宣伝してもファンはつきません。
逆に「魅力」があるものは、的確なターゲットに着実な形で広がって行きます。
オリジナルな魅力を生むのに必要な発想とノウハウこそが「プロデュース力」。
情報を発信するための「環境」は、少し前とは比較にならないほど整っています。
“発信すること”を誰か専門家にまるごと任せるのではなく、自分で考え、コントロールし、時には自分で演じて、自分自身で発信する・・・そんな時代になりました。
企業、お店、商店街、自治体・・・皆さんの中に元々ある要素を研ぎ、魅力的なものにして発信していくこと。
または、皆さん自身がプロデュースの“方法論”と“技術”を身につけ、新たな魅力をどんどん生み出せるようになること。
そのお手伝いをするのがトミタプロデュースのミッションです。
マスメディアに取上げられることが目指すゴールではなく、
自らが情報発信の中心となって、
「オモシロイ!」と言われ、ファンを増やすこと。
ファンをコミュニティ化し、コミュニティを活性化すること。
まさに自らメディアになっていくこと…
つまり「メディア化」が可能な時代になったのです。
必要なのはセンスとアイデア。なにかオモシロイことを一緒に実現できて、
それが皆様の抱える問題解決のお役に立てれば幸いです。
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