紫川 語り部屋形舟2014 3/29、30土日に今年も運行
昨年春に、トミタプロデュースが取り組ませていただいた、
紫川の橋の裏の裏ばなしを名調子で語る小倉紫川独自の屋形舟プログラム
「紫川 語り部屋形舟」の2014年バージョンを3月29日、30日の土日に運行します。
今回も、脚本・演出にはのこされ劇場≡の市原幹也さんを起用。
また語り部を演じる役者さんは、
北九州芸術劇場の協力をいただき複数の劇団から参加してもらって、
去年よりもさらにパワーアップ&広がりを持って運営していきます。
独自サイト「語り部屋形舟どっとこむ」も開設。
ますます小倉の名物として定着できるように、スタッフ一同はりきって取組みます。
乞うご期待!