トミタブログ

アーチストの生き方って変わったよなぁ

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今年のメディア化アカデミー第一弾を今月22日水曜日の夜に予定しています。

今回は、造形作家の田代雄一さんを迎えて、いろんなお話しを伺います。


田代さんは不思議な魅力の動物たちを木彫で表現するアーチスト。なんとも愛らしい動物たちは、アートに興味の無い人のハートも相当な勢いで掴む力を持ってるので、難解な現代アートの作家に比べたらかなり作品が売れやすいタイプの作家なのは確かでしょう。

とはいえ、それで食って行く…いわゆるプロとしてやって行くのは大変です。
しかし、プロって一体なんだったんだっけ?

 

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アートの世界で言えば、少し前まで(今もそうかもしれないけど)画廊がとても力を持ってました。画廊には特定の上客がいて、常にコミュニケーションをはかりつつ、新たな作家との出会いを取り持っていた…。また作家同士が出会う場でもあり、画廊スタッフは新人作家を育てる役割も担っていたわけです。

文書きに対する出版社、ミュージシャンに対するレコード会社の存在も同じことですね。

作家にとってメジャーどころとの契約こそが成功の分かりやすい目標だった。ところがいま、その成功パターンが大きく変わってきています。その原因は言うまでもなくメディアの変化です。

それは、作家にとっていい事なのか、残念な事なのか?


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昔はメジャーとの契約と引き換えに作品を大衆迎合させられて商業主義化する…なんて話がよくありましたが、でも本当にそうだったのか?
他者のアドバイスや他者の目を意識する構造が作家を育てる育てる側面もあって、その役割を今はどうやってカバーすれば良いのか?

画廊や出版社などが負っていた役割はそれだけじゃありません。作家に作品づくりに専念できる環境を作っていたという部分もあります。作品づくりの専門家として生きられた。

ところが今は、作品を作るだけじゃなく、その作品がよりよく見える状況を企画・運営し、宣伝材料を作り、自ら発信し、ファンと交流してコミュニティを広げて行かなきゃならない。
人は作品だけを純粋に好きになるんじゃなくて、その人の生き方や趣味嗜好、価値観なんかに惹かれていくものだから、最終的には魅力的な生き方をしてるかどうかが問われていく…。

大変?楽しい??

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この事は、誰にとっても他人事じゃありません。多かれ少なかれみんなそうなんじゃないでしょうか。

何かの役割に特化した生き方から、トータルに魅力的な生き方を目指す時代。

大変だし、バランスがとても難しいけど、より人間らしいというか、楽しいようにも思います。


その辺り、造形作家の田代さんはどんな風に実現しているんでしょう。この先どこを目指して行くのでしょう。
22日の夜、小倉北口のカフェカウサでゆっくりお聴きしたいと思います。
メディア化アカデミー、よかったらぜひあなたも一緒に聞きませんか。あなたの生き方のヒントにもきっとなるはずですよ。

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会場都合もありますので、参加ご希望の方は下記フォームからお知らせください。

 

【概要】

・日時:1月22日(水)19時開場(19時半〜アカデミー)

・場所:カフェカウサ(小倉駅新幹線口すぐ)2Fスペー
(北九州市小倉北区浅野2-12-14)

・参加費:3000円(軽食&1ドリンクつき)

・主催・問合せ:トミタプロデュース 富田剛史 090-1217-3059

・内容:
19:30-2030ごろ・・・造形作家・田代雄一さんを迎えて
トミタプロデュース代表 富田剛史
ゲスト 田代雄一氏

20:30ごろ〜 ・・・交流会

★「交流会」追加ドリンク費用は別途実費


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