トミタブログ

のこされ劇場≡市原さんに感じた新しい「プロデューサー」の時代

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本日19時から小倉駅北口のカフェカウサで行う、トミタプロデュース「メディア化アカデミー」11月例会。
今日のゲストの劇団のこされ劇場≡主宰の市原幹也さんからのプレゼン資料を整理していて、改めてすごい人だなぁと感心した。

実は僕の妹も昔役者をやっていて、彼女の周辺などを中心に、演劇をやってる友人知人は何人も知ってるが、みんな基本的に演劇をしたい人たちだった。でも、市原さんのプレゼン資料を見れば、彼が「プロデューサー」であることは明らかだ。

プロデューサーというと、純粋なアーティストに対して、大人の世界を知る不純な連中ってイメージだが、そういう役割を果たせる人こそいま必要とされている。そして、様々な分野で、良いプロデューサーが出てきていると感じます。



逆に言えば、以前は表現者がプロデュース部分を、商業プロデューサーに丸投げするから、悪いイメージやトラブル、アーティストの意思とはまったく違う作品〜創作意欲低下・・・>『表現者の消費』が避けられなかった。
(もちろん、今もそういう人はたくさんいるけど)

ところが、今は市原さんに見られるように、自らやりたいことを実現するためにプロデュース力を付けている表現者がたくさん出てきている。

  • 少なくとも、自分たちがしたいことをし続けられる程度のお金を得られること
  • 一方で、お金が第一目的ではないことを自ら見失わないこと
彼らの特徴は、経済益と評価益、マネーと喜び、そのバランスを見極めるプロデューサーだと言う点です。

どちらも爆発的に得られなくとも、持続可能な程度には得られるようにして、続けていくこと・・・ゴーイング・コンサーン(つまり、経営です)をやり遂げられる人。

表現活動でも、まちづくりでも、社会問題プロジェクトでも、お金が第一でないことには、全く同じことが言えます。だから今、そういう分野にいいプロデューサーが次々出ているし、そういう人がいるところが輝いています。

 

さて、今夜7時から、小倉駅北口のカフェカウサで、こんな話を市原さんご本人をお迎えして直接聴いていきます。あなた自身のしたいことのプロデュースのために、きっと良いヒントがあることでしょう。

ご興味のある方はぜひご一緒に! 飛び入り参加歓迎です。

■メディア化アカデミー@北九州 11月例会