富田 剛史

トミタブログ

「ハレとケ」とは?メディアを通じたハレの場と生身の体があるケの時間…2つの世界の自分を意識しよう

富士山 ハレの象徴的存在

メディアプロデューサー/メディア化支援コンサルタント トミタプロデュースの富田剛史です。 後に歴史的な年と語られるであろう2020年が終わり、2021年がやってきました。 そんな晴れがましい2021年の正月に「ハレとケ」 […]

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「消費者」という言葉が無くなるのがSDGsのゴールかもしれない…ナオライの三宅さんと話して想ったこと

メディアプロデューサーでメディア化支援コンサルタント トミタプロデュース株式会社の富田剛史です。 毎週水曜日の朝9時から、近藤洋子さんのライブWEBメディア「Good Morning Mirai」に登場して、洋子さんと共 […]

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「ふるさとは遠きにありて…」は昔の話に? 新時代における「時間」と「場所」に関する考察

メディア・プロデューサー/「メディア化」コンサルタント トミタプロデュースの富田剛史です。私の主要テーマである「メディア」を考えるには【時間】と【場所】という要素がとても重要です。2020年、それがこれまでとは大きく変わ […]

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新型コロナウイルスは、太陽の使者かもしれない…と小さな声でつぶやく

コロナウイルスと太陽と地球

メディアプロデューサー/「メディア化」コンサルタント トミタプロデュースの富田剛史です。 今日は、新型コロナウイルスは本当に「太陽の遣い」かもしれないと思った新聞記事と、少し前にもてはやされた「ストーリーマーケティング」 […]

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ウィズコロナ時代の変化とは、感染症対策ではなくオンラインライブの日常化により起きる変化

メディアプロデューサー/「メディア化」支援コンサルタント、トミタプロデュース富田剛史です。 今年に入り、オンライン会議は日常になりました。またzoom等を使い「会議」と言うより「オンラインライブ」を実践している人もいます […]

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先生か? ライバーか? 一般的な「授業や講座」「研修や会議」と「番組」とを分けるのは何か?

メディアプロデューサーでメディア化支援コンサルタント、トミタプロデュース富田剛史です。 少し前からYouTuberという新しいメディアの送り手が多数誕生しましたが、それは「編集された動画」の表現者でした。ところが今、ライ […]

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「思いやり」と「おもてなし」と「空気を読む」の違い。他人を気にする日本人の特性を活かしたいものです(自戒込め)

思いやり

2019年11月、「幸福学」を研究で著名な慶応大学の前野隆司教授が、SDGsのシンポジウムで講演されるというので聴きに行きました。 「幸福」と「SDGs」との深い関係について僕なりにいろいろ気づきがありましたが、その件は […]

イベント

語り劇「吾輩は猫である」by 小河知夏劇場

小河知夏劇場

「朗読」でもない、「演劇」でもない、「落語」や「講談」でもない・・・『語り劇』というエンターテインメントの新形態を追求している語り師 小河知夏さんの『小河知夏劇場』。 夏目漱石のデビュー作であり日本文学の金字塔あの『吾輩 […]

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2045年の夏、世界は日本を祝福するだろうか

2045年の夏 非戦100年

先日、僕のタイムマシーンが、ふいに2045年の8月に連れて行ってくれました。なかなか良かったので皆さんにシェアします。   真夏の夢・・・、戦争をしない日本が100年を迎えた日   2045年の夏、 […]

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【小中学生向け 夏休み特別企画】プロが本気で教える夏休み声優体験! いやぁ〜考えてみると声優ってスゴイよね。

この夏、トミタプロデュースでは、声優・ナレーター・ラジオDJなどで活躍するプロの語り師『小河知夏-オガワチナツ-劇場』の小河知夏さんと一緒に、夏休みの特別講座を実施します。 考えたら、ドラえもんも、鬼太郎の目玉オヤジも、 […]

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SDGsとまちづくり。地方創生の前に、街の店がすべてチェーン店になる日を想像してみよう

前回のブログで、SDGs・・・2030年に世界が目指すべき未来の姿 のことについて書いたところ、各方面から案外反響がありましたので、調子に乗ってもう1本書いてみます。 今日はクリスマス・イブ。少し世界の未来に想いを馳せる […]